株式会社PSMソリューションズは、現場マネジメント専門の教育機関です。
ストケンブログ
  • HOME »
  • ストケンブログ »
  • プロジェクト

プロジェクト

「ガントチャートを効果的に活用する」

ガントチャートを使う一番のメリットは、プロジェクトの計画全体が「見える化」できることです。自分が関わっていない工程であっても、ガントチャートを見れば現在どの段階にあって、どんなスケジュールで進んでいるのかが一目でわかり、 …

「効果的なPDCAサイクル」

PDCAサイクルは、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって業務を継続的に改善する。(ウィキペディア) PDC …

「どうすれば両立できるだろうか」

コンフリクトマネジメントは、対立をネガティブにとらえず、新たな発展を促すことですが、言うは易く行うは難し。成し遂げるためには、エネルギーがいる。それは未来像かもしれません。 「どうすれば、両立できるだろうか」という問いを …

「創意工夫」

創意工夫とは、考えをめぐらせて、新しい方法や手段を見つけ出すこと。ですが、どうすれば、創意工夫を生み出すことができるのか?を考えてみました。 ・創意工夫を生み出すための考え方と手法を身に付ける ・創意工夫を生み出すための …

「プッシュ型とプル型のマーケティング」

マーケティングを勉強する機会をもらいました。改めて、「プッシュ型」と「プル型」の2つのタイプを考えました。 プッシュ型とは、広告主側で決めたタイミングでユーザーに情報を伝えていくもの。ユーザーはその意思に関係なく、受動的 …

「労働生産性」

「労働生産性が向上する」ということは、同じ労働量でより多くの生産物をつくりだしたか、より少ない労働量でこれまでと同じ量の生産物をつくりだしたことを意味します。 労働生産性=付加価値額÷(労働者数×労働時間) どうすれば、 …

「Make or Buy(内外製の判断基準)」

サプライチェーンのスピード価値が高まるなか、内外製の判断ミスは競争力を失うことにつながります。 内外製の判断基準は、技術力、投資、コスト、オリジナリティなどですが、最も内製にこだわりたいのは、オリジナリティですね。 株式 …

「収穫逓減の法則」

収穫逓減の法則とは、可変入力が「ある点」を過ぎると、入力の増加が出力の増加に結びつかなくなっていく。という法則です。例えば。肥料を増やしたのに収穫量が増えない。肥料増量をストップする「ある点」を見極めることが大切ですが、 …

「好機のリスク」

一般的にリスクとは、危険、懸念事項、将来のいずれかの時において何か悪い事象が起こる可能性を言います。 一方で、プロジェクトマネジメントにおいては、リスクを不確実な状態や事象としてとらえ、脅威(ネガティブ/マイナス)のリス …

「バリューエンジニアリング(VE)」

VEとは、最小のライフサイクルコストで、必要な機能を確実に達成するために、製品やサービスの機能的研究に注ぐ組織的努力である。バリューエンジニアリングは1947年にアメリカで開発されたバリューアナリシスが母体となっている。 …

« 1 2 3 25 »
PAGETOP
Copyright © 株式会社PSMソリューションズ All Rights Reserved.