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生産性向上

「顧客エクスペリエンスの変革を図る」

IDC Japan 株式会社は、DX(デジタルトランスフォーメーション)を次のように定義しています。 「企業が外部エコシステム(顧客、市場)の破壊的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引し …

4Mから6Mへ

4Mとは、4つの視点で問題の原因を探る手法です。4つの視点とは、 ・Man(人) ・Machine(機械) ・Method(手法) ・Material(材料などのインプット) です。 4Mから6Mへ視点が増えていました。 …

「仮説の着地案」

現場リーダーに求められるスキルの一つに、異なる意見を調整して着地させることがあります。 このことが苦手な現場リーダーもいれば、得意な現場リーダーもいます。 違いは何かを観察してみると、苦手な現場リーダーは着地案が出るまで …

「ガントチャートを効果的に活用する」

ガントチャートを使う一番のメリットは、プロジェクトの計画全体が「見える化」できることです。自分が関わっていない工程であっても、ガントチャートを見れば現在どの段階にあって、どんなスケジュールで進んでいるのかが一目でわかり、 …

「効果的なPDCAサイクル」

PDCAサイクルは、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって業務を継続的に改善する。(ウィキペディア) PDC …

「どうすれば両立できるだろうか」

コンフリクトマネジメントは、対立をネガティブにとらえず、新たな発展を促すことですが、言うは易く行うは難し。成し遂げるためには、エネルギーがいる。それは未来像かもしれません。 「どうすれば、両立できるだろうか」という問いを …

「創意工夫」

創意工夫とは、考えをめぐらせて、新しい方法や手段を見つけ出すこと。ですが、どうすれば、創意工夫を生み出すことができるのか?を考えてみました。 ・創意工夫を生み出すための考え方と手法を身に付ける ・創意工夫を生み出すための …

「プッシュ型とプル型のマーケティング」

マーケティングを勉強する機会をもらいました。改めて、「プッシュ型」と「プル型」の2つのタイプを考えました。 プッシュ型とは、広告主側で決めたタイミングでユーザーに情報を伝えていくもの。ユーザーはその意思に関係なく、受動的 …

「労働生産性」

「労働生産性が向上する」ということは、同じ労働量でより多くの生産物をつくりだしたか、より少ない労働量でこれまでと同じ量の生産物をつくりだしたことを意味します。 労働生産性=付加価値額÷(労働者数×労働時間) どうすれば、 …

「Make or Buy(内外製の判断基準)」

サプライチェーンのスピード価値が高まるなか、内外製の判断ミスは競争力を失うことにつながります。 内外製の判断基準は、技術力、投資、コスト、オリジナリティなどですが、最も内製にこだわりたいのは、オリジナリティですね。 株式 …

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